いつからか、尾てい骨が痛くなったことありませんか?

尾てい骨の痛み、病院では何科?

尾てい骨の痛みの取り方

 

尾てい骨が痛い場合、座った時に軽い痛みを感じ始めたりした時には、シップを貼ったりする程度で様子を見ますが、日が経つにつれ、効果も無いようであれば、整形外科の訪問をお勧めします。

 

病院は整骨院とは違い、治療にはまず痛みの原因を確認しすることから始めますので、整形外科領域での尾てい骨部の痛みということであれば、まずは、打撲や骨折などの外傷が原因ではと考えます。

 

その祭、転倒や転落での痛みであれば、安静にするか、消炎鎮痛剤の内服程度で、時間とともに痛みは緩和されます。

 

外傷が無いとなれば、痛みの原因をもう少し、検査することになります。

 

レントゲンやCTではなかなか写らないヒビの場合は、医師の指示に従い、処方薬の服用と安静が大切になりますが、痛みが酷いようであれば、座薬も処方され、その他では電気療法や仙骨ブロック注射などの治療になるのが一般的対処療法になります。仮に、骨に異常がない場合は、安静にしている必要もないので、仕事で長期間同一姿勢と名の場合には、時々、柔軟体操とか、手足や腰を伸ばして治癒を早めるなどのアドバイスを受ける程度になります。

 

痛みが続くようであればMRIで見てもらう

 

レントゲンの結果は特に何もなくても、痛みが続くようであれば、MRIで見て貰うことになりますが、MRIの結果、尾てい骨の靭帯を痛めていることを発見する場合もありますので、尾てい骨が痛い場合には、場所が場所だけに、自然完治を待っていないで、巷の整体院やカイロなどの施術所ではなく、整形外科で見て貰うことをお勧めします。

 

尾てい骨異常が見えない場合は、仙棘靱帯・仙結節靱帯・筋の異常緊張からくる痛みである事が殆んどになると思います。

 

初期の痛みとかであれば、近くの整体院やカイロなどの施術所でも対応可能な場合も考えられます。

 

それから、尾てい骨の痛みは、妊娠している女性に多く見受けられますが、これは、子宮が大きくなることで、出産に向けて骨盤が開き気味になることからくる、歪みで痛みを感じる事があるようです。

 

稀にですが、生活習慣(姿勢の悪さなど)が原因で骨盤が歪み周辺の筋肉が硬直して尾てい骨の痛みを生ずる事もありますが、それを発見してくれるのもやはり整形外科である場合が殆どです。